縦型洗濯機の乾燥機能は必要?後悔しない選び方完全ガイド

「洗濯機を置くスペースは限られているけど、乾燥機能も欲しい…」そんな悩みを解決してくれるのが、乾燥機能付きの縦型洗濯機です。

しかし、購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔する声も少なくありません。

この記事では、洗濯機のエキスパートが縦型洗濯機の乾燥機能の本当の実力、メリットとデメリット、ドラム式との電気代の差、そして主要メーカー独自の洗浄技術まで、すべてを徹底的に解説します。

あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけ、日々の洗濯を快適にするための知識がここにあります。

この記事のポイント
  • 縦型乾燥機のメリットと知るべきデメリット
  • ドラム式との電気代・性能の徹底比較
  • 主要4大メーカーの独自技術と選び方
  • 性能を維持する必須メンテナンス術
目次

縦型洗濯機の乾燥機能、その実力を徹底解剖

  • 縦型乾燥の真価:あると便利なメリットとは
  • 購入前に知るべき4つのデメリット
  • 電気代と水道代を徹底比較!コストの真実
  • 縦型vsドラム式 乾燥機能の決定的な違い

縦型乾燥の真価:あると便利なメリットとは

縦型乾燥の真価:あると便利なメリットとは

乾燥機能付き縦型洗濯機を選ぶ最大のメリットは、その洗浄力の高さと省スペース性にあります。縦型洗濯機は、たっぷりの水を使って衣類同士をこすり合わせる「もみ洗い」方式を採用しているため、特に泥汚れや固形の汚れに非常に強い洗浄力を発揮します。これは、たたき洗いが中心のドラム式洗濯機よりも優れている点であり、育ち盛りのお子様がいるご家庭や、スポーツでユニフォームを汚す機会が多い方にとっては、何よりの魅力と言えるでしょう。

さらに、洗濯と乾燥の機能を一台に集約しているため、設置スペースが限られている日本の住宅事情に非常にマッチしています。洗濯機と独立した衣類乾燥機を置くスペースがない場合でも、これ一台で洗濯から乾燥までを完結させることが可能です。

そして、乾燥機能は「毎日使う」というよりは、「いざという時の備え」として真価を発揮します。例えば、梅雨の時期や秋の長雨、急に明日必要な衣類を乾かさなければならない時など、天候に左右されずに洗濯物を乾かせる安心感は、日々の暮らしに大きなゆとりをもたらしてくれます。あくまで補助的な機能と捉えれば、これほど心強い存在はありません。

購入前に知るべき4つのデメリット

購入前に知るべき4つのデメリット

乾燥機能付き縦型洗濯機は便利な反面、その特性を理解せずに購入すると後悔につながる可能性のあるデメリットも存在します。購入を決める前に、以下の4つの点を必ず把握しておくことが重要です。

第一に、衣類の「シワ」です。縦型洗濯機の乾燥は、高温の温風で一気に乾かす「ヒーター乾燥」方式が主流です。これはドライヤーで衣類を乾かすイメージに近く、ドラム式洗濯機のヒートポンプ式に比べて衣類が高温にさらされやすいため、特にシャツなどはシワがつきやすくなります。乾燥後にアイロンがけが必須になるケースも少なくありません。

第二に、「乾燥時間」の長さです。洗濯物の量や種類にもよりますが、一般的に乾燥が完了するまでに2時間から3時間以上かかることも珍しくありません。急いでいる時には、思った以上に時間がかかると感じるかもしれません。

第三に、「乾燥容量」の制限です。これが最も注意すべき点かもしれませんが、洗濯機の「洗濯容量」と「乾燥容量」は異なります。例えば「洗濯10kg」のモデルでも、「乾燥5kg」までしか対応していないことがほとんどです。つまり、洗濯槽いっぱいに洗濯した衣類を、一度にすべて乾燥させることはできないのです。この仕様を知らないと、洗濯から乾燥までをノンストップで行えず、手間が増える原因となります。

最後に、「手入れ」の手間です。乾燥機能を使うと、衣類から出た糸くずやホコリが乾燥フィルターに溜まります。このフィルターは、乾燥性能の維持と安全のために、原則として乾燥運転を行うたびに掃除する必要があります。この一手間を怠ると、乾燥効率が著しく低下したり、故障の原因になったりします。

電気代と水道代を徹底比較!コストの真実

電気代と水道代を徹底比較!コストの真実

乾燥機能付き縦型洗濯機を検討する上で、避けて通れないのがランニングコストの問題です。特に電気代は、乾燥方式の違いによって大きな差が生まれます。縦型洗濯乾燥機は、その構造上、ほぼ全てのモデルで「ヒーター乾燥」という方式を採用しています。これは、ヒーターで発生させた高温の風で衣類を乾かす仕組みで、パワフルな反面、消費電力が大きいという特徴があります。

具体的な電気代を見てみると、洗濯から乾燥までを1回行うのにかかる費用は、機種にもよりますが約55円から76円程度が目安となります。これを毎日使うと仮定すると、1ヶ月で約1,650円から2,280円もの電気代がかかる計算です。一方、多くのドラム式洗濯機で採用されている「ヒートポンプ乾燥」は、空気中の熱を集めて利用する効率的な方式で、1回あたりの電気代は約21円から35円程度に抑えられます。この差は歴然で、乾燥機能を頻繁に利用する家庭ほど、長期的に見て大きなコスト差となって現れます。

また、水道代についても考慮が必要です。一般的に、縦型洗濯機はたっぷりの水で洗うため、節水性能に優れたドラム式洗濯機と比較して洗濯時の使用水量が多くなる傾向があります。乾燥機能そのものは水を使わないモデルが多いですが、洗濯サイクル全体でのトータルコストを考えると、ドラム式に軍配が上がることが多いのが実情です。

乾燥方式搭載モデル1回あたりの電気代(目安)
縦型(ヒーター式)多くの縦型洗濯乾燥機約65.7円
ドラム式(ヒートポンプ式)省エネ性能の高いドラム式洗濯乾燥機約21.0円~35.4円
ドラム式(ヒーター式)一部の安価なドラム式洗濯乾燥機約57.5円
浴室乾燥機一般的な電気式浴室乾燥機約74.4円~116.3円
衣類乾燥機独立型の電気衣類乾燥機約73.2円~116.7円

縦型vsドラム式 乾燥機能の決定的な違い

縦型洗濯乾燥機とドラム式洗濯乾燥機、どちらを選ぶべきか悩んだとき、その乾燥機能における決定的な違いを理解することが極めて重要です。この違いは、主に「乾燥方式」と「衣類の動き」から生まれます。

まず、最も大きな違いは乾燥方式です。前述の通り、縦型洗濯機はほぼすべてが「ヒーター乾燥」を採用しています。これは高温の熱風で乾かすため、乾燥時間が長くなりがちで、消費電力も大きくなります。また、高温により衣類が傷んだり、縮んだりするリスクも比較的高く、仕上がりもゴワつきやすい傾向があります。

一方、ドラム式洗濯機の多くは「ヒートポンプ乾燥」という方式を採用しています。これは、湿気を含んだ空気を除湿しながら、乾いた温風を循環させる仕組みで、除湿機で乾かすイメージに近いです。約65℃程度の比較的低い温度で優しく乾かすため、衣類の傷みや縮みを最小限に抑えることができます。特にタオルなどは、繊維が根元から立ち上がるように乾くため、ふんわりとした仕上がりになるのが大きな魅力です。電気代もヒーター式の半分以下で済むことが多く、経済性にも優れています。

次に、乾燥中の衣類の動きも仕上がりに影響します。縦型は、洗濯槽の底で衣類をかくはんしながら乾かすため、衣類が絡まりやすく、シワになりやすいという構造的な弱点があります。対してドラム式は、ドラムを回転させて衣類を大きく持ち上げて落とす「たたき洗い」の動きで乾燥させるため、衣類が広がりやすく、シワを抑えながらふんわりと仕上げることができます。洗浄力では泥汚れに強い縦型、節水性能と乾燥の仕上がりではドラム式、という基本的な特性を理解することが、後悔しない選択への第一歩となります。

後悔しない縦型洗濯乾燥機の選び方と使い方

  • 主要4大メーカー独自技術を徹底比較
  • 【2025年版】目的別おすすめ人気モデル5選
  • 性能を維持する必須メンテナンス術
  • 最後の関門「家電リサイクル法」とは

主要4大メーカー独自技術を徹底比較

主要4大メーカー独自技術を徹底比較

縦型洗濯乾燥機を選ぶ際、価格や容量だけでなく、各メーカーが誇る独自の洗浄技術を比較することが、満足度の高い選択につながります。ここでは、国内の主要4大メーカー(日立、東芝、シャープ、パナソニック)の代表的な技術を解説します。自分の洗濯の悩みやこだわりに最も合った技術を見つけましょう。

日立の「AIお洗濯」は、利便性を追求する方に最適です。複数のセンサーが洗剤の種類、布質、汚れの量、さらには水の硬度まで検知し、洗い方や時間を自動で最適化してくれます。まさに「おまかせ」で理想的な洗濯が実現する、賢い機能です。

東芝の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」は、目に見えないレベルの清潔さにこだわる方におすすめです。ナノサイズの泡が洗剤の効果を最大限に引き出し、繊維の奥の皮脂汚れにアタックして黄ばみを防ぎます。さらにAg+(銀イオン)の抗菌水が、部屋干し臭の原因菌まで抑制します。

シャープの代名詞ともいえる「穴なし槽」は、洗濯槽の清潔さを第一に考える方に響く技術です。洗濯槽の外側に黒カビが発生しても、槽内に穴がないため侵入を防ぎます。また、無駄な水をためない構造で、高い節水効果も実現しています。

パナソニックの「スゴ落ち泡洗浄」は、洗浄力をとにかく重視する方に向けた技術です。洗濯開始前に洗剤をきめ細かく泡立て、高濃度の泡水を衣類に一気に浸透させます。泡の力で汚れを浮かせて落とすため、頑固な汚れにも効果を発揮します。

メーカー主要技術主なメリット注意点・トレードオフ
日立AIお洗濯汚れや布質を自動検知し、洗い方を最適化する利便性AI運転は標準コースより時間が長くなる場合がある
東芝抗菌ウルトラファインバブル洗浄ナノサイズの泡で黄ばみを防ぎ、Ag+抗菌水で菌を抑制泡の効果は汚れの種類や量によって体感が変わる
シャープ穴なし槽黒カビの侵入防止と高い節水効果脱水がやや弱めで、槽洗浄に独自の手順が必要
パナソニックスゴ落ち泡洗浄洗剤を泡立てて浸透力を高め、頑固な汚れを落とす泡立ちを重視するため、すすぎ回数が多くなる場合がある

【2025年版】目的別おすすめ人気モデル5選

数ある縦型洗濯乾燥機の中から、専門家の視点で「これは」というモデルを目的別に5つ厳選しました。ご自身のライフスタイルや重視するポイントに合わせて、最適な一台を見つけるための参考にしてください。

  1. 【洗浄力とAIの利便性を両立】日立 ビートウォッシュ BW-DX100K 大流量の「ナイアガラ ビート洗浄」で頑固な汚れに強く、さらに「AIお洗濯」機能で洗い方を自動で最適化してくれます。洗浄力と手間いらずを両立したい、忙しい共働き世帯におすすめです。洗濯10kg/乾燥5.5kgという容量も魅力的です。
  2. 【見えない汚れと菌にアプローチ】東芝 ZABOON AW-10VP4 独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」が最大の特長。ナノサイズの泡が繊維の奥の皮脂汚れを落とし、黄ばみを予防。さらにAg+抗菌水で衣類を抗菌し、部屋干しの嫌な臭いを抑えます。清潔さを徹底的に追求したい方に最適です。洗濯10kg/乾燥5kg。
  3. 【清潔さと節水を極める】シャープ ES-PW11J シャープならではの「穴なし槽」で、洗濯槽の外側の黒カビが槽内に侵入するのを防ぎます。無駄な水を使わないため節水効果も高く、ランニングコストを抑えたい方にもぴったり。清潔性と経済性を重視するならこのモデルです。洗濯11kg/乾燥6kgと大容量なのもポイント。
  4. 【温水で黄ばみも撃退】パナソニック NA-FW10K1 「スゴ落ち泡洗浄」に加え、洗剤液を温めて洗浄力をさらに高める「温水スゴ落ち泡洗浄」を搭載。通常の洗濯では落ちにくい皮脂汚れによる黄ばみや、染み付いた臭いもすっきり落とします。衣類の白さや消臭にこだわりたい方におすすめです。洗濯10kg/乾燥5kg。
  5. 【コンパクトでも高機能】東芝 ZABOON AW-8VH4 洗濯8kg/乾燥4.5kgと、設置スペースが限られるマンションなどにも置きやすいコンパクト設計ながら、「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」をしっかり搭載。乾燥機能は欲しいけれど、大きな洗濯機は置けないというニーズに応える一台です。

性能を維持する必須メンテナンス術

性能を維持する必須メンテナンス術

乾燥機能付き縦型洗濯機は、その性能を最大限に引き出し、長く使い続けるために、定期的なメンテナンスが不可欠です。特に重要なのが「乾燥フィルター」と「洗濯槽」の掃除です。これを怠ると、乾燥効率の低下や嫌な臭いの原因となり、「買って後悔した」という事態を招きかねません。

まず、最も重要で頻度が高いのが「乾燥フィルター」の掃除です。これは、乾燥運転を行うたびに必ず実施する必要があります。衣類から出た糸くずやホコリがフィルターに溜まると、温風の通り道が塞がれ、乾燥時間が長くなったり、生乾きの原因になったりします。掃除方法はメーカーによって多少異なりますが、基本的にはフィルターを取り外し、ティッシュなどでホコリを取り除くだけです。日立のモデルでは掃除機用のノズルが付属している場合もあり、東芝にはレバーを押すだけでゴミをかき出せる「プッシュ de ポン」機能など、手入れを楽にする工夫も見られます。

次に、1〜2ヶ月に1回の頻度で行いたいのが「槽洗浄」です。縦型洗濯機は構造上、洗濯槽の裏側に湿気が溜まりやすく、黒カビや雑菌が繁殖しやすい環境にあります。これが洗濯物の嫌な臭いや、黒いカスが付着する原因となります。市販の洗濯槽クリーナーを使い、洗濯機の「槽洗浄コース」または「槽クリーンコース」を運転させることで、見えない部分の汚れをきれいに洗い流しましょう。

クリーナーには強力な塩素系と、汚れを浮かせて剥がす酸素系がありますが、お使いの洗濯機の取扱説明書で推奨されているタイプを使用するのが最も安全で効果的です。この2つのメンテナンスを習慣づけることが、快適な洗濯ライフの鍵となります。

最後の関門「家電リサイクル法」とは

新しい洗濯機を購入する際、忘れてはならないのが古い洗濯機の処分方法です。洗濯機は「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」の対象品目に指定されており、粗大ごみとして自治体のごみ収集に出すことは法律で禁じられています。この法律は、有用な資源をリサイクルし、廃棄物を減らすことを目的としています。

洗濯機を正しく処分するためには、消費者が「リサイクル料金」と「収集運搬料金」の2つの費用を負担する必要があります。リサイクル料金は製造メーカーによって定められており、収集運搬料金は引き取りを依頼する小売店などが設定します。

処分方法は、主に以下の3つのルートがあります。

  1. 新しい製品に買い替える場合: 最も一般的な方法です。新しい洗濯機を購入する販売店に、古い洗濯機の引き取りを依頼します。購入と同時に処分の手続きができるため、手間がかかりません。
  2. 処分のみの場合(購入した店がわかる): 買い替えはしないが、以前その洗濯機を購入した店がわかる場合は、その店に引き取りを依頼することができます。
  3. 処分のみの場合(購入した店が不明、遠方など): お住まいの市区町村が案内する方法に従って処分します。自治体によって受付方法や協力店が異なるため、まずは自治体のウェブサイトや窓口で確認しましょう。また、郵便局でリサイクル券を購入し、指定の引取場所へ自分で直接持ち込む方法もあります。

いずれの方法でも、処分時には「家電リサイクル券」という伝票が必要になります。不法投棄は罰則の対象となるだけでなく、環境にも大きな負荷をかけます。法律で定められたルールに従い、適切に処分することが私たちの責任です。

総括:縦型洗濯機の乾燥機能は「賢い選択」で暮らしの味方になる

この記事のまとめです。

  • 縦型洗濯機は「もみ洗い」で泥汚れなどの固形汚れに強い洗浄力を発揮する。
  • 乾燥機能は、洗濯と乾燥を1台で完結できる省スペース性が大きなメリットである。
  • 乾燥機能は、梅雨時や急な洗濯が必要な際の「補助的」な役割として非常に有用である。
  • デメリットとして、衣類にシワがつきやすく、乾燥に2~3時間かかることがある。
  • 洗濯容量に対し乾燥容量は半分程度であり、一度に全量を乾燥できない点に注意が必要である。
  • 乾燥フィルターの掃除は、性能維持と安全のため乾燥運転のたびに必須である。
  • 縦型の乾燥は「ヒーター乾燥」が主流で、1回あたり約65.7円と電気代は比較的高めである。
  • ドラム式の「ヒートポンプ乾燥」は1回約21円からと、非常に省エネ性が高い。
  • 日立の「AIお洗濯」は、センサーで状況を判断し最適な洗い方を自動で行う。
  • 東芝の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」は、ナノの泡と抗菌水で高い清潔性を実現する。
  • シャープの「穴なし槽」は、黒カビの侵入を防ぎ、節水効果が高いのが特徴である。
  • パナソニックの「スゴ落ち泡洗浄」は、洗剤を泡立てて洗浄力を最大限に引き出す。
  • 洗濯機の性能を維持するには、1~2ヶ月に1回の槽洗浄が不可欠である。
  • 古い洗濯機の処分は「家電リサイクル法」に基づき、リサイクル料金と収集運搬料金が必要である。
  • 自身のライフスタイルや洗濯の優先順位を明確にし、それに合った技術を持つメーカーを選ぶことが後悔しない鍵である。
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この記事を書いた人

こんにちは!
「洗濯機のミカタ」を運営している ミカちゃん先生 です。

家電量販店での勤務経験と、洗濯機オタクな日常から得た知識を活かして、
「どの洗濯機を選べばいいの?」「この機能って何?」といった疑問に
やさしく、分かりやすくお答えしていきます。

ドラム式か縦型か、メーカーの違い、実際の使用感など、
洗濯機にまつわる情報をたっぷりお届けしていきますので、
あなたの洗濯機選びに、少しでもお役に立てればうれしいです♪

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